介護福祉士とは

スポンサードリンク

介護福祉士とは高齢者や身体障害者、精神障害者の食事・入浴・排泄等の介護を行い、介護を受ける人とその家族とともに色々な相談を受けたり指導をしたりする国家資格です。3年以上の介護の実務を経験するかまたは同等の実力を持つものが国家試験を受けて合格するか、国の指定期間である介護福祉士養成学校等で教育を受けて卒業したものは国家試験を免除されます。介護福祉士はケアワーカーとも呼ばれ、1987年に制定された「社会福祉士および介護福祉士法」によってさだめられた介護福祉方面での唯一の国家資格です。介護福祉士とホームヘルパーとの違いは、介護福祉士はホームヘルパーの上位に位置する資格で介護福祉士が国家資格なのに対してホームヘルパー1〜3級は公的認定資格とされ、厚生労働省の定めた養成課程を終了すればホームヘルパーになることができます。

介護福祉士の試験について

介護福祉士試験は介護福祉に関する国家試験です。 介護に関連する実務経験を3年以上つんでいる人(1095日以上指定の施設に在籍し540日以上の従事日数であることが定められています)か、高等学校の福祉専門コースを終了した人が受験資格を持ちます。介護福祉士は、介護保険法にもとづいて今後激増すると予想される要介護者・要支援者の福祉に関する支援や、相談のために働く専門職です。介護福祉士試験の申し込み先は、財団法人社会福祉振興・試験センターです。受験の手引きなどもここに連絡してください。介護福祉士国家試験は実技試験と筆記試験とに分かれています。 筆記試験の科目等は、社会・老人・障害者福祉、リハビリテーション、援助技術、精神保健、介護技術等の13科目で実技試験は筆記試験に合格した人だけが受けることができます。 実技試験の内容は介護の原則などが5分以内で問われることになります。

介護福祉士の実技試験について

スポンサードリンク

介護福祉士国家試験では試験内容が筆記試験と実技試験とに分かれていて、筆記試験の合格者が実技試験を受験することができます。介護福祉士の実技試験では「介護等に関する専門的技能」として介護の技術そのものに加えて介護される側の人への心遣いなどが見られるようです。筆記試験に合格した人のうち100点中40点以上取ったものに対して実技試験の受験資格が与えられます。介護技術講習会を受講して終了した人については実技試験が免除されますが、その際も筆記試験に通らなければならず、筆記試験に通るまでに実技試験は3回まで免除することができるようです。介護福祉士の実技試験の対策としては自分が学習したり、経験したりして今までにつちかった介護技術が、実戦の場でどのように表現されるかを審査されることになります。

介護福祉士国家試験合格までの道 トップへ